ネットショップ開設と【Diaderil Kronuo】の音源一部公開
突然ですが、ネットショップを立ち上げました。CD無料配布のページはstores.jpにて継続しています。それとは別にグッズ販売と制作オーダーフォームとしてのサイトを別途設けることとなりました。
場所はネットショップと言えばココの「BASE」です。
現在販売しているのは、新しく制作したL判(127mm x 89mm)ステッカー、作品集「TERRARIUM CIRCUS Land scape」、発掘在庫缶バッチです。
ステッカー届いたよー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月14日
127mm×89mmのL判サイズです
デカイ‼️
500枚刷った
多い‼️
1枚100円です
安い‼️
待て続報‼️ pic.twitter.com/d57th96FWW
ステッカーはネットショップでは200円で販売します。しかし行く先々現地で出会う方には100円で販売します。
gds.buyshop.jp さらにライブペイントでお馴染みのPANDEMO-HELTHの原画制作オーダーを承っています。現在、4サイズでのオーダー受付をしています。それ以外のサイズでの依頼があればご相談下さい。
さて、何でこうしてネットショップを開設したのかですが、いよいよ資金的にやばくなってきたから、というのが第一です。CD無料配布をしている期間はグッズ販売はしないとしてスタートしました。
しかし作りたいグッズのアイデアは出てくるは、CD無料配布を「それだけ」でやっていくにはコミュニケーションとして不足しているし、何より「下心」が浮き彫りになっているわけです。
ステッカーは有料でCDが無料って金銭感覚がバグっていると思われるかもしれない。当然あるべき姿(販売)の中で、挑戦(配布)は埋もれてしまうかもしれない。
その中で伝え続ける意義とフォーカスを当て続ける義務は自分にあると思っています。 何としてでも活動を止めない。やりきるために。
何よりアルバムが完成した後に起業して、そこから販売用のグッズを作るなんて遅過ぎる。残すべきものはそのままスライドさせる。その上で新商品を並べたほうが楽しい。
といった具合で進めていきます。
Tシャツを近日中にオーダーできるようにします。暫くは受注生産での受付になりますが、いくつか在庫を持つようにします。
あとtwitterにGarapagositic Lupin-keyの1曲目「Diaderil Kronuo」の一部を公開したので貼っておきます。
Garapagositic Lupin-keyは「個性の確立」がテーマなので、どうあっても逃れ用のないルーツでもあるTHE MARS VOLTAを打ち出していこう、という方向で制作を進めていきました。
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月13日
ちょうどジャケット裏の色合いや空気感が不思議とリンクしていたので宿命や必然性を感じていたわけです。
制作当初全く意識していなかったけれどもゴリアテ配色になっていたGarapagositic Lupin-keyの裏ジャケ。
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月13日
右はTheMars VoltaのThe Bedlum in GoliathのLP。
暗い pic.twitter.com/8mrhiedX35
Garapagositic Lupin-keyの【Diaderil Kronuo】制作における参考音源
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月13日
10分未満=「超高密度な音楽体験」という至極当然な構成をやりきるために、それをやってのけているバンドがアルカラでした。
アルカラ『20180127~KAGEKIにやってくれないかチュアー~』 https://t.co/MIZ62jpJPO
Garapagositic Lupin-keyの【C'njaka Evseco】【Sanubis tavay DA Garacoron】制作における参考音源
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月13日
なし!!
2010年、2013年に制作したCollapse the Evilwayをリブートさせるという計画の下、ギターサウンドをシンセで再現と、EvilwayをCollapseさせる事のみしかありませんでした。
というわけで【Diaderil Kronuo】の音源初公開です。
— 城台 宏典 / グラフィックデザイナー【CD無料配布実施中】 (@gds_kj_ud) 2019年2月13日
どの辺がMars Volta?
どの辺がアルカラ?
という質問は一切受け付けません。制作中にどっかいきましたwww
Garapagositic Lupin-keyは個性の確立。安全でいられる傘をぶっ壊して手にする「鍵」。
これがオレだッ‼️
以上。 pic.twitter.com/jJ37bjMXKe
誰かの回し者っていうことではなく、今の活動に多分に取り入れている部分はあるけれど、ほとんどは行動結果の答え合わせのように、「やっていて間違いではないな」と思えることが多いので、純粋にこれからについて読んでおいて欲しい文献なので、またご紹介いたします。
「気になる!!」でもお金がないッ。もしくは内容をざっくり知りたいという方は、実はネット上に全て無料公開されているページがあるのでリンクを貼っておきます。
「CD無料配布とEP連続リリースによる今後の展望」Glow Defective Soldier 城台 宏典インタビュー
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp
ではでは。
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з