Re:Mahoramatic Non-fictionのコンセプト(twitter連動編)
やはり違和感がある。それは温度差だ。それは何と何によって起こるものか。それは自分とまだ見ぬリスナーでありファン()との間にであるのだが、とにかく自分の身の周りに漂う潜在的ニーズの禍々しさよ。
単純に根拠のない自信という分かりやすいようでいて、実はよく分からない何かなのだが、とにかく楽しくてしょうがないし未来は晴れ晴れしている。しかしいっしょにその景色を見ている人はいない。
話しを本題に戻そう。活動再開宣言をした時点で5枚のEPをリリースしますと宣言。しかしその時点で3枚目のEPが完成間近だという衝撃事実。作者は破竹の勢いで進んで行こうと前のめり。
そりゃあ何かに打ち込み軌道に乗っている人間は美しいよ。しかし何故そんなに晴れやかなのかは実は誰にも伝わっちゃいなかった。
そう、城台は一人、世界を置いてけぼりにしたのだ。誰もいない土地を目指し、誰にも見えないところに旗を挿そうとしている。何のために。社会と共存するためではなかったのか。気付けばあたり一面更地じゃないか。誰もいない。
全然本題に入れないですね。つまりは誰も1枚目のことすら知らないのに、何3枚目出してんの?
何4枚目のジャケット早々公開してんの?
っていう話し。もっと時間をかけてやるべきことがあるだろう。物語を先に進めるのはいいよ。でも99.99999999%の人が知らないんだよ。この物語の始まりを。
だからもっと知ってもらうべきじゃないか。始まりの物語を。Mahoramatic Non-fictionの事を。
ようやく辿り着きました。「Mahoramatic Non-fictionのコンセプトをおさらいしましょう」という事です。そしてどうすればより多くの人に届くのかを考えた。
その方法が、twitterにコンセプトや思いやその他もろもろを連投する。140字で連投する。
そしてそれをブログにまとめる。まとめたブログのURLをもう一度twitterで投稿する。これを数回繰り返してMahoramatic Non-fictionがあなたのタイムラインに入り浸る状態にする。辟易されても、いつかは覗いてみるかとページに飛んでくれるかもしれない。それがYoutubeなのか、BandcampなのかCD無料配布なのかは分からない。でもその可能性が1%でも増えるならやる価値はある。
さらに、遅れて入ってきた人でもこの謎に膨らんだアーカイブを吸収する事ですぐに物語りに追いつけるかもという淡い期待も寄せつつ。
Mahoramatic Non-fictionのコンセプトといえば先月書いたばかりなのだけれど、これはこれで赤裸々なのでだいぶ読み応えがあるのだが、もっとラフに掻い摘めるようにtwitterという文字数リミッターがここで役に立つのである。
glowdefectivesoldier.hatenablog.com
glowdefectivesoldier.hatenablog.com
ブログでは具体的に生々しく書く事が出来る。どれだけ長くても一つの記事として成立させる。対してtwitterは140字で1投稿。そして1センテンス。つまりそれぞれが個別で完結している。パズルのピースにもなる素材がそれ自体で完成されている。だから適当にそれをひょいと摘むだけで Mahoramatic Non-fictionを知った気になれる。しかしそれは知識への始まりの一歩に過ぎない。
さながらジェダイがフォースを理解しようと努めるプロセスようである。
というわけで昨日twitterに投稿されたMahoramatic Non-fictionの全貌を形作るためのピースたち。
活動再開します。これからよろしくお願いします。5枚のEPをリリースします。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
で、既に3枚目が出ます。で誰がついてくるのか。どこから入っても楽しめるようにはなってます。
でも5枚中3枚目って言葉自体が前に出るとみんな入りづらいよね。
(´-`).。oO
1枚目も知らないのに、3枚目が出ますじゃ蚊帳の外感がハンパない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
さらに4枚目のジャケットがいい感じに出来上がってるなんて「知らんがな」状態。
というわけで舵を切る。
ちょwwやばいEPつくったった・:*+.\(( °ω° ))/.:+
Mahoramatic Non-fictionhttps://t.co/VWhmvdcgCi
というわけでCD無料配布実施中です。送料もかからない本当に0円です。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
ここだけの話
今は広まってないので大丈夫ですが、本当に0円なのでいつか運営側からつっこまれそうな予感。
手に入れられるのは今だけ‼️
かも...( ゚д゚)https://t.co/WMr2mS8RQV
【Mahoramatic Non-fiction収録曲】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
①Jyagyawli Makcoledは偶然の重なりで生まれた奇跡の産物。
②Benthend Warrhamはイケイケドンドンで積み上げた異形の産物。
③Leoryphan Vistavkifcoは何かやれんじゃねぇかという根拠のない自信から生まれた軌跡の産物。https://t.co/XqTecoznRC
【曲名は全て造語】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
Jyagyawli Makcoled=ジャジャウリ・マコレッド
Benthend Warrham=ベンセンド・ヴァルルハム
Leoryphan Vistavkifco=レオリーファン・ビスタフキフコ
曲名そのものに意味はなく「名は体を表す」を徹底的に突き詰めている。https://t.co/XqTecoznRC
【Mahoramatic Non-fictionの意味】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
Mahorama=まほらま(まほろば)=「素晴らしい場所」「住みやすい場所」→
Mahoramatic=まほらまのような
+Non-fiction=場所ではなく関係性や事実などの現象を指す
Mahoramatic Non-fiction=「これまでの人生の全てを肯定する」となるhttps://t.co/XqTecoznRC
Mahoramatic Non-fictionという言葉に全ての思いを託して楽曲を制作する。曲や曲名そのものに意味はなくとも、身体に染み込ませたコンセプトは次第に楽曲自体にも流れ込んでいく。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
目に見えない、言葉では表せない一体感と結束力がこのEPの説得力に繋がる。https://t.co/XqTecoznRC
このEPの中には神曲は一曲もない
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
だが人が作り上げたものだから逆に凄い
シンセサイザー、ドラムマシン、エフェクター、MTR。現代の技術を広く安価で提供されている環境あっての成果。作曲者だけのものではない。
だからSPTHX欄には使用した機材名を列挙させてもらっているhttps://t.co/XqTecoznRC
今日はMahoramatic Non-fictionの全体像をつぶやいてみます。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
追加情報が思いついた順に投稿していきます。
明日からは以下のように的を絞って掘り下げて行きたいと思います。
・楽曲についての投稿
・アートワークについての投稿
・制作秘話など
(・∀・(・∀・(・∀・*)https://t.co/XqTecoznRC
ちなみにこれ↓はMahoramatic Non-fictionの公式キャラです。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
(・∀・(・∀・(・∀・*)
収録楽曲3曲を表しています。どれも平等にカワイイよという作者の親心です。
そんなEPに興味を持ったあなたは今からでも遅くはない。CD無料配布大絶賛(?)受付中です。https://t.co/WMr2mS8RQV
今日もまた後からツイートします。そしてそれがまたブログになってツイートされます。明日にはまた別の角度から。そうして反芻されたMahoramatic Non-fictionはまた新たな一面を見せてくれると信じています。
さらにそれが終わったらDramasochistic Bon-voyageが同じ運命を辿る。ブログ一記事書いたぐらいで伝わったと思うなよ。たとえ読んでくれていたとしても「ポカン」だ。ポケモンなら技一つ忘れるレベル。
どんどん行くよ
※ ここから追記分です。前日と同じテーマでツイートしたのでこちらにまとめておきます。
Mahoramatic Non-fictionの音楽的なジャンルというのは正直分からない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
EDM(ダンスミュージック)、トランス、エレクトロニカ、ロック、ポストロック、プログレッシブ、オルタナティブ、ノイズ、アンビエント、ダブステップ、インダストリアルetc etc...https://t.co/XqTecoznRC
取り入れたい要素を詰め込んだらこれだけ幅が広がった、のではない。逆にやれる事を全力投球した結果、色々な要素を含んでいた。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
音楽を言葉で語ろうとした瞬間に一言では明確にまとめられなかった。
当てはまるジャンルがなかった。これは発見なのだと思う。新しい何かだ。
世界のどこかには当然これぐらいの事、やっている人がいてもおかしくない。しかしだ。自分の周りにはいない。だからやっていて不安はない。同属がいなことが何よりの強みだ。これはアスリートが世界新を獲るための思考と同じなのではないかと思う。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界新を撮るというのは我武者羅に走り込めば辿り着けるものではない。目を向けるべきは外ではなく内。肉体との対話で自信を覚醒させるスイッチを理解する事。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
答えは常に自分の中にしかない。綺麗事かもしれないが、誰かが記録を塗り替えて、それに追いつこうとして本当に自分の強さは向上するのか。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界新は結果であって目標ではない。誰かが辿り着いたら自分もそこに行けるのか。それはただの情報に過ぎない。可能性が一つ暴かれただけだ。
真に辿り着きたい地点は本人にしか分からない。四の五の周りの理解に擦り寄っていては絶対に辿り着けない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
過程としては、新しい何かが確立される前には必ず「理解不能」という他者との摩擦が生じる。その変化を進化と認識を共に出来れば未来が拓ける。
帳尻合わせは出来上がった後でいい。
言葉としてそれを言っちゃうのはダサいとかカッコ悪いとか、だって作ったものに可能性しか感じていないのだからそれを伝えようとして何が悪い。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
自分は圧倒的な才能を持ち合わせていない。だからこそ、ふと自分の限界や越点を突き抜けてしまったこのMahoramatic Non-fictionというEPを流布したいのだ
やっと帰ってきた。2つの意味でね。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世のアスリートたちがどんな指向で日々肉体と向き合っているのかは千差万別なので偏見で語りました。回り道をしないと本質には辿り着けない。
そしてこんな自分でもまだ出来る事がある。まだまだやらなきゃいけない事がある。その1つがMahoramatic Non-fiction
Mahoramatic Non-fiction自体が届けたい着地点そのものであり、その制作過程で取り戻した「熱量」でもってあらゆる事に手を出していく。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
始まりであり終わり。
「専門」を生業に生きる時代が終わるこれからの社会を生き抜く方法。八方美人や器用貧乏や赤魔導士が幅を利かせる世界。サバイバル術。
Mahoramatic Non-fictionはこれまでザコとしてモブとして生きてきた城台の下克上物語の第一章であり、同時にみんなとのプロローグでもある。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界は変わる。その変化に乗り遅れたらせっかくのイノベーションは脅威となって日々の生活を脅かす。
提供しているのは表面上は娯楽。しかし真の価値は思想
そのためにはあなたが必要だ。このツイートを見ているあなただ。マジで今味方が少なすぎる。このままでは内輪で終わってします。慰めで終わるわけにはいかない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
娯楽の中には楽曲もあればデザインもある。そしてこれを届けようとするストーリも込みだ。あなたがこれをただ見過ごすか見届けるのかで価値は変化する。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
きっと面白いものを見せられると思います。
Mahoramatic Non-fictionという言葉に全部詰め込みました。
今日はMahoramatic Non-fictionの楽曲について書くつもりでしたが、昨日の続きみたいになってしまいました。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
このツイートで少しでも興味を持ってくれた方はCD無料配布実施中なのでチェックして下さい
完全無料なので怪しまれがちですが、後で壺を買わす様なまねはしませんhttps://t.co/WMr2mS8RQV
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
Mahoramatic Non-fiction
01.Jyagyawli Makcoled 5:28
02.Benthend Warrham 3:57
03.Leoryphan Vistavkifco 5:14
total time 14:41
Glow Defective Soldier Records 014
FREE DOWNLOAD
https://glowdefectivesoldier.bandcamp.com/album/mahoramatic-non-fiction
「CD無料配布とEP連続リリースによる今後の展望」Glow Defective Soldier 城台 宏典インタビュー
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp