twitter投稿集「画廊やギャラリーに対して思う問題点について」「物質から思想へと移り変わるアートの再定義」
おはようございます。今は06:41です。昨日一昨日でtwitterに投稿した内容をまとめています。大きく2つになっています。前半は「画廊やギャラリーに対して思う問題点について」後半は「物質から思想へと移り変わるアートの再定義」といった感じです。
とにかく大口を叩かなくてはいけない。大口を叩くのが目的になってはいけない。あくまでも目的のために言わざるを得ない事を言う。それが結果的にビッグマウスになってしまう。アンタッチャブルに触れているオレカッコいいになってはならない。
本質を衝くとき、アンタッチャブルという名の壁が邪魔なのだ。まずぶっ壊さなきゃ本音の奥の心音が言えないじゃないか。
↑
これも後で個別に投稿しておこう。
えw?
本音で投稿してると思った?
本音を投稿する前に障壁をどうにかしようって話しだよ。そっからの事をやってるんだよ。みんな正直になろうよ。本音を晒すのはその後だ。
①画廊やギャラリーに対して思う問題点について
画廊・ギャラリーは入り辛い問題について。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
個展とかした事ある身なんだけど、今でもあそこに行くのは慣れない。入る側のバリアも、待っている側もバリアがある。
「お高いんでしょう?」とかいうのは置いておいて、マジでお客さんとして行った時の「どうでしょう?」オーラがヤバイ。正直それに押し潰されて何も感想が出て来ない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
「長い時間じっくり見てくれている」のには理由がある。何も感想が出てこないのに何も言わずに出るわけにも行かないジレンマ。
これを4年間やっていた。逆に「どうでしょう?」オーラを出す側に回る立場になりながら、これでいいわけがないって思った。そう、これはニーズだ。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
自分ひとりを改革するよりも、そもそもこのアート鑑賞のために閉鎖空間に誘う体質を改革したほうがいいと思う。
雑音や雑念から隔離された別空間で鑑賞する事で作品そのものの価値と向き合うという点では正しいのかもしれない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
でもその空間を提供するために入り口を狭くしてしまっている気がしてならない。出展者はバカ高い費用出してるんだから、可能性の芽をそこで潰してどうするっていう。
ギャラリーはしっかり場所代をもらってる。作品は売れようが売れまいが大丈夫。売れたら30%ぐらいもらう。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
出展者は作品制作に出展費用に搬入搬出、交通費など無駄に金がかかる。そうした環境で作家が全てを背負っている。
ならせめてもっと開放的に人が集まり入りやすい状態を作るべきではないか。
出来ない奴の戯言ですが最初に書いたようにこれはニーズだと捉えています。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
「そんなことは分かっている」
「一理ある」
と言って大体の人がやる事は「圧倒的な作品を作る」になってしまう。相変わらず出展費用は高いからね。そこにデカイのぶつけたいんだよね。
でもそれじゃ結果は同じなんだよね
たとえ新規の人が入ってきたとしても作家が一人で先に行き過ぎてストーリーを追いきれず共感できなくて振り落とされてしまう。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
その結果集まるのはお馴染みの顔ぶれ。その人達への感謝は当然すべきだが、それで終わってしまうよという話し。
おわり
②物質から思想へと移り変わるアートの再定義
プログレッシブもオルタナティブも正確には音楽ジャンルじゃない
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
前者は脳みそを覚醒したい知能の限界に挑んだ
後者は成熟した文明の中で生物としてあるべき姿に回帰しようとした足掻き
両者に言える事は思想の普及であった事
それが結果的に音楽その者の可能性を押し広げた
ジャンルとは即ち結果論
アートは既に創作物を見せるだけのものに留まっていない
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
それが始まりであって、視点や思想を共有を促すもの。賞賛もアンチも出た時点で成功。撤去されても成功
だって次どうなるのかみんな気になるじゃん
「次はどうなるんだろう?」なワクワク
「どんな風に落ちぶれていくんだろう?」なニヤニヤ
視線を獲得した後で視点を合わせる事がアートの役割だ
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
アートは上流階級のものでもインテリのものでもない。声の小さい庶民が起こすレボリューションだ
普通じゃないのは当たり前で、普通である時点で価値がない。だから異形の存在として視線の獲得が不可欠だ
そう、あなたの視線が必要なんです
これを18歳が言っていたらカッコいいんだけど、来週31歳になる男が言っているから最高にカッコ悪い
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
18歳が言っていたら普通で30歳が言うから異常なのだ
異形でなければなんの価値もない。若さはなくとも少数で非凡である事は価値がある。しっかりそれを証明するつもり。
あなたの視線が必要です
アートは圧倒的に美しくなくてはならない。同様に圧倒的に醜くもなくてはならない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
人々の意識を改革させる視点と思想がアートの本質
わかりやすいのが映画Vフォー・ヴェンデッタのワンシーン pic.twitter.com/d5BPYsbjI8
思うところは沢山あります。変えていかないと時代に乗り遅れて死んでしまうものが多すぎる。淘汰されても「仕方ないよね」で終わってしまいそうなんだけどさ。そうはしたくないじゃない。アーティストが潜在的に抱えているイノベーションの価値は大きい。それを時代の潮流でしっかり注目されて活用されて作者が活きる小さくても確実なムーブメントが必要だ。それが起こるべきだ。それを起こすのは誰だ。
オレじゃない。アンタでもない。みんなでだ。全員は連れて行けない。でも、みんなでなら実現できると思う。本気で思う。貧乏だけど気ままに暮らしながら作品を発表しているア-テイストは正直弱い。未来の目的のために現在の収入を捨てて挑んでいるギリギリの奴が欲しい。
と同時に、そんな考えをぶっ壊してくれる圧倒的才能の自由人が現れて欲しいとも思う。
これも全部後で個別に投稿しよう。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
「CD無料配布とEP連続リリースによる今後の展望」Glow Defective Soldier 城台 宏典インタビュー
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp
Re:Mahoramatic Non-fictionのコンセプト(twitter連動編)
やはり違和感がある。それは温度差だ。それは何と何によって起こるものか。それは自分とまだ見ぬリスナーでありファン()との間にであるのだが、とにかく自分の身の周りに漂う潜在的ニーズの禍々しさよ。
単純に根拠のない自信という分かりやすいようでいて、実はよく分からない何かなのだが、とにかく楽しくてしょうがないし未来は晴れ晴れしている。しかしいっしょにその景色を見ている人はいない。
話しを本題に戻そう。活動再開宣言をした時点で5枚のEPをリリースしますと宣言。しかしその時点で3枚目のEPが完成間近だという衝撃事実。作者は破竹の勢いで進んで行こうと前のめり。
そりゃあ何かに打ち込み軌道に乗っている人間は美しいよ。しかし何故そんなに晴れやかなのかは実は誰にも伝わっちゃいなかった。
そう、城台は一人、世界を置いてけぼりにしたのだ。誰もいない土地を目指し、誰にも見えないところに旗を挿そうとしている。何のために。社会と共存するためではなかったのか。気付けばあたり一面更地じゃないか。誰もいない。
全然本題に入れないですね。つまりは誰も1枚目のことすら知らないのに、何3枚目出してんの?
何4枚目のジャケット早々公開してんの?
っていう話し。もっと時間をかけてやるべきことがあるだろう。物語を先に進めるのはいいよ。でも99.99999999%の人が知らないんだよ。この物語の始まりを。
だからもっと知ってもらうべきじゃないか。始まりの物語を。Mahoramatic Non-fictionの事を。
ようやく辿り着きました。「Mahoramatic Non-fictionのコンセプトをおさらいしましょう」という事です。そしてどうすればより多くの人に届くのかを考えた。
その方法が、twitterにコンセプトや思いやその他もろもろを連投する。140字で連投する。
そしてそれをブログにまとめる。まとめたブログのURLをもう一度twitterで投稿する。これを数回繰り返してMahoramatic Non-fictionがあなたのタイムラインに入り浸る状態にする。辟易されても、いつかは覗いてみるかとページに飛んでくれるかもしれない。それがYoutubeなのか、BandcampなのかCD無料配布なのかは分からない。でもその可能性が1%でも増えるならやる価値はある。
さらに、遅れて入ってきた人でもこの謎に膨らんだアーカイブを吸収する事ですぐに物語りに追いつけるかもという淡い期待も寄せつつ。
Mahoramatic Non-fictionのコンセプトといえば先月書いたばかりなのだけれど、これはこれで赤裸々なのでだいぶ読み応えがあるのだが、もっとラフに掻い摘めるようにtwitterという文字数リミッターがここで役に立つのである。
glowdefectivesoldier.hatenablog.com
glowdefectivesoldier.hatenablog.com
ブログでは具体的に生々しく書く事が出来る。どれだけ長くても一つの記事として成立させる。対してtwitterは140字で1投稿。そして1センテンス。つまりそれぞれが個別で完結している。パズルのピースにもなる素材がそれ自体で完成されている。だから適当にそれをひょいと摘むだけで Mahoramatic Non-fictionを知った気になれる。しかしそれは知識への始まりの一歩に過ぎない。
さながらジェダイがフォースを理解しようと努めるプロセスようである。
というわけで昨日twitterに投稿されたMahoramatic Non-fictionの全貌を形作るためのピースたち。
活動再開します。これからよろしくお願いします。5枚のEPをリリースします。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
で、既に3枚目が出ます。で誰がついてくるのか。どこから入っても楽しめるようにはなってます。
でも5枚中3枚目って言葉自体が前に出るとみんな入りづらいよね。
(´-`).。oO
1枚目も知らないのに、3枚目が出ますじゃ蚊帳の外感がハンパない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
さらに4枚目のジャケットがいい感じに出来上がってるなんて「知らんがな」状態。
というわけで舵を切る。
ちょwwやばいEPつくったった・:*+.\(( °ω° ))/.:+
Mahoramatic Non-fictionhttps://t.co/VWhmvdcgCi
というわけでCD無料配布実施中です。送料もかからない本当に0円です。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
ここだけの話
今は広まってないので大丈夫ですが、本当に0円なのでいつか運営側からつっこまれそうな予感。
手に入れられるのは今だけ‼️
かも...( ゚д゚)https://t.co/WMr2mS8RQV
【Mahoramatic Non-fiction収録曲】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
①Jyagyawli Makcoledは偶然の重なりで生まれた奇跡の産物。
②Benthend Warrhamはイケイケドンドンで積み上げた異形の産物。
③Leoryphan Vistavkifcoは何かやれんじゃねぇかという根拠のない自信から生まれた軌跡の産物。https://t.co/XqTecoznRC
【曲名は全て造語】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
Jyagyawli Makcoled=ジャジャウリ・マコレッド
Benthend Warrham=ベンセンド・ヴァルルハム
Leoryphan Vistavkifco=レオリーファン・ビスタフキフコ
曲名そのものに意味はなく「名は体を表す」を徹底的に突き詰めている。https://t.co/XqTecoznRC
【Mahoramatic Non-fictionの意味】
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
Mahorama=まほらま(まほろば)=「素晴らしい場所」「住みやすい場所」→
Mahoramatic=まほらまのような
+Non-fiction=場所ではなく関係性や事実などの現象を指す
Mahoramatic Non-fiction=「これまでの人生の全てを肯定する」となるhttps://t.co/XqTecoznRC
Mahoramatic Non-fictionという言葉に全ての思いを託して楽曲を制作する。曲や曲名そのものに意味はなくとも、身体に染み込ませたコンセプトは次第に楽曲自体にも流れ込んでいく。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
目に見えない、言葉では表せない一体感と結束力がこのEPの説得力に繋がる。https://t.co/XqTecoznRC
このEPの中には神曲は一曲もない
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
だが人が作り上げたものだから逆に凄い
シンセサイザー、ドラムマシン、エフェクター、MTR。現代の技術を広く安価で提供されている環境あっての成果。作曲者だけのものではない。
だからSPTHX欄には使用した機材名を列挙させてもらっているhttps://t.co/XqTecoznRC
今日はMahoramatic Non-fictionの全体像をつぶやいてみます。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
追加情報が思いついた順に投稿していきます。
明日からは以下のように的を絞って掘り下げて行きたいと思います。
・楽曲についての投稿
・アートワークについての投稿
・制作秘話など
(・∀・(・∀・(・∀・*)https://t.co/XqTecoznRC
ちなみにこれ↓はMahoramatic Non-fictionの公式キャラです。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月3日
(・∀・(・∀・(・∀・*)
収録楽曲3曲を表しています。どれも平等にカワイイよという作者の親心です。
そんなEPに興味を持ったあなたは今からでも遅くはない。CD無料配布大絶賛(?)受付中です。https://t.co/WMr2mS8RQV
今日もまた後からツイートします。そしてそれがまたブログになってツイートされます。明日にはまた別の角度から。そうして反芻されたMahoramatic Non-fictionはまた新たな一面を見せてくれると信じています。
さらにそれが終わったらDramasochistic Bon-voyageが同じ運命を辿る。ブログ一記事書いたぐらいで伝わったと思うなよ。たとえ読んでくれていたとしても「ポカン」だ。ポケモンなら技一つ忘れるレベル。
どんどん行くよ
※ ここから追記分です。前日と同じテーマでツイートしたのでこちらにまとめておきます。
Mahoramatic Non-fictionの音楽的なジャンルというのは正直分からない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
EDM(ダンスミュージック)、トランス、エレクトロニカ、ロック、ポストロック、プログレッシブ、オルタナティブ、ノイズ、アンビエント、ダブステップ、インダストリアルetc etc...https://t.co/XqTecoznRC
取り入れたい要素を詰め込んだらこれだけ幅が広がった、のではない。逆にやれる事を全力投球した結果、色々な要素を含んでいた。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
音楽を言葉で語ろうとした瞬間に一言では明確にまとめられなかった。
当てはまるジャンルがなかった。これは発見なのだと思う。新しい何かだ。
世界のどこかには当然これぐらいの事、やっている人がいてもおかしくない。しかしだ。自分の周りにはいない。だからやっていて不安はない。同属がいなことが何よりの強みだ。これはアスリートが世界新を獲るための思考と同じなのではないかと思う。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界新を撮るというのは我武者羅に走り込めば辿り着けるものではない。目を向けるべきは外ではなく内。肉体との対話で自信を覚醒させるスイッチを理解する事。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
答えは常に自分の中にしかない。綺麗事かもしれないが、誰かが記録を塗り替えて、それに追いつこうとして本当に自分の強さは向上するのか。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界新は結果であって目標ではない。誰かが辿り着いたら自分もそこに行けるのか。それはただの情報に過ぎない。可能性が一つ暴かれただけだ。
真に辿り着きたい地点は本人にしか分からない。四の五の周りの理解に擦り寄っていては絶対に辿り着けない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
過程としては、新しい何かが確立される前には必ず「理解不能」という他者との摩擦が生じる。その変化を進化と認識を共に出来れば未来が拓ける。
帳尻合わせは出来上がった後でいい。
言葉としてそれを言っちゃうのはダサいとかカッコ悪いとか、だって作ったものに可能性しか感じていないのだからそれを伝えようとして何が悪い。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
自分は圧倒的な才能を持ち合わせていない。だからこそ、ふと自分の限界や越点を突き抜けてしまったこのMahoramatic Non-fictionというEPを流布したいのだ
やっと帰ってきた。2つの意味でね。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世のアスリートたちがどんな指向で日々肉体と向き合っているのかは千差万別なので偏見で語りました。回り道をしないと本質には辿り着けない。
そしてこんな自分でもまだ出来る事がある。まだまだやらなきゃいけない事がある。その1つがMahoramatic Non-fiction
Mahoramatic Non-fiction自体が届けたい着地点そのものであり、その制作過程で取り戻した「熱量」でもってあらゆる事に手を出していく。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
始まりであり終わり。
「専門」を生業に生きる時代が終わるこれからの社会を生き抜く方法。八方美人や器用貧乏や赤魔導士が幅を利かせる世界。サバイバル術。
Mahoramatic Non-fictionはこれまでザコとしてモブとして生きてきた城台の下克上物語の第一章であり、同時にみんなとのプロローグでもある。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
世界は変わる。その変化に乗り遅れたらせっかくのイノベーションは脅威となって日々の生活を脅かす。
提供しているのは表面上は娯楽。しかし真の価値は思想
そのためにはあなたが必要だ。このツイートを見ているあなただ。マジで今味方が少なすぎる。このままでは内輪で終わってします。慰めで終わるわけにはいかない。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
娯楽の中には楽曲もあればデザインもある。そしてこれを届けようとするストーリも込みだ。あなたがこれをただ見過ごすか見届けるのかで価値は変化する。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
きっと面白いものを見せられると思います。
Mahoramatic Non-fictionという言葉に全部詰め込みました。
今日はMahoramatic Non-fictionの楽曲について書くつもりでしたが、昨日の続きみたいになってしまいました。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月4日
このツイートで少しでも興味を持ってくれた方はCD無料配布実施中なのでチェックして下さい
完全無料なので怪しまれがちですが、後で壺を買わす様なまねはしませんhttps://t.co/WMr2mS8RQV
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
Mahoramatic Non-fiction
01.Jyagyawli Makcoled 5:28
02.Benthend Warrham 3:57
03.Leoryphan Vistavkifco 5:14
total time 14:41
Glow Defective Soldier Records 014
FREE DOWNLOAD
https://glowdefectivesoldier.bandcamp.com/album/mahoramatic-non-fiction
「CD無料配布とEP連続リリースによる今後の展望」Glow Defective Soldier 城台 宏典インタビュー
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp
ブログ完全体真打にお引越しアップグレード
さぁさぁやって参りましたよ。ブログを引っ越しました。正確には「アップグレードしました」なんだけれども、URLが変わってしまったので、場所移動しているということで、紛れもなく引っ越しましたで合ってます。
ブックマークさている方はこちらで再度登録をお願いします。前回までのブログは全てこちらにインポート済みです。なのでこれまでの記事は全て従来どおり閲覧可能です。
同じはてな内ですがブログを再開してから思うところがありまして、アメブロやLINEブログを見ていて、TwitterやInstagramの投稿を貼り付けられるのがすごく羨ましかったんですよね。それでどうしようかなと思っていたら、これが見つかりました。
要は今まで書いていたのは「Diary」だったみたいです。それを「Blog」という機能の方に移行しました。どう違うのかはさておき、最高の環境が整った。ただそれだけでいいのです。TwitterやInstagramの投稿を貼り付けられる。すごくやりやすい。
ブログを引っ越しました。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月2日
同じはてな内ですが、よりグレードアップします。
TwitterやInstagramの貼り付けなど、
やりたかった形が実現しそうです。
今日の夜一発目を更新します。
イクヨーヽ(*´・∀・)=C(´・ω・`)…..ズルズル https://t.co/icAPGcPgJa
こんな感じです。
あとこんな機能も。
あと一週間で「AIDMAtic live Rain-bow」が正式にリリースされます。なのでもう一度コンセプトをおさらいしましょう。URLだけでなくブログの見出しが出て来る。
glowdefectivesoldier.hatenablog.com
こんな感じです。
さらにこんな機能も。
いちいち行って読むのが面倒だというあなたにブログ内容を一部なり大量に引用して貼り付けられます。
「AIDMA」とはマーケティング用語です。「アイドマの法則」と言われています。消費者がある商品を知って購入に至るまでの段階プロセスのことを指しています。。 Attention(注意)Interest(関心)Desire(欲求)Memory(記憶)Action(行動)の5つです。その頭文字をとってAIDMA。 ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/AIDMA 「AIDMA」+「tic」でアイドマのような。 「AIDMAtic」+「live」でアイドマのような生き方・人生 それに「Rainbow(虹)」を付け加える事で、「虹を欲して生きる上で得る虹」 読み方は「アイドマティック・リヴ・レインボウ」となります。
AIDMAtic live Rain-bowのコンセプト・ストーリー - Glow Defective Soldier’s Official Blog
こんな感じです。
やれる幅が広がりますね。これから色々なレビューブログもやっていけそうな気配です。何よりも最近よく思うのは、みんなそれぞれネットでもメインの居場所を決めているというのを感じます。TwitterもInstagramもTikToKもYoutubeも色々アカウントは持っているけど、メインはTwitterですとかInstagramですとか。そういった状態にあると見たので、ブログをこうした形に出来るのはすごく頼もしいですね。
これまではSNSにアップした画像をパソコンに保存して、それをブログにアップして、ブログでまたもう一度同じ内容を独立して書いていたんです。
同じ作業を二回繰り返す。これだけでもだいぶ時間の無駄だと思います。こうしてSNSでの投稿をそのまま載せることによって、それがそのままリンクになるわけです。どんな目的でこのブログに辿り着こうが、各々の居場所に投稿を持ち帰ることが出来る。そしてその投稿そのものに直接ジャンプできる。
それぞれ違う媒体がしっかり結びつき、このブログがGlow Defective Soldierや城台 宏典の情報発信基地となる。情報を共有しあえるプラットフォームになる。ようやく理想の形に着地した。
そもそも自分がやりたい事の形にそっくりなんですよね。フォトコラージュも楽曲制作もライブペイントも動画制作もグラフィックデザインも。全てが社会と繋がる必要な要素であり、打ち出すもの全てが繋がっていて一つのプロダクトやサービスになる。
もう何かに絞る必要はなくて、目の前の人が必要としている能力を提示するのは何も悪い事じゃない。
確かにむやみやたらに色々なものに手を出して何も身に付かないのはダメだろう。自分の能力をどうそのコンテンツに落とし込んだら伸びるのかは、常に念頭においておかなきゃならない。やっていて楽しい、使命感を感じる方に進めば間違いないと思います。
さて、ブログアップデートの話しはこれぐらいにして、最新情報をアップしていきます。
新しい名刺が届きました。裏面にQRコードが付いてます。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月2日
あとちょっと遅くなりました。これから無料配布CDに入るちっこいフライヤーも届きました。これは一年後に役に立つアイテムなので手に入れたら大切に保管していて下さい(・∀・) pic.twitter.com/UyQ7uei5ac
上に書いた通りです。楽ですね。補足を書けば済んでしまう。以前のブログに書きました、作ったけどデザインが納得いかずにもう一度作り直した名刺です。これをこれから使っていきます。
そしてもう一つの印刷物。B7版のちっこいフライヤー。これは一年後に使うと「いい事がある」という「秘密の合言葉」が書かれたフライヤーです。何に使うのかは来年の11月に発表します。その頃には5枚のEPは出揃っていますからね。ネクストステージに行くためのチケットだと思っていて下さい。
今日届いたばかりなので、既に予約分の「AIDMAtic live Rain-bow」の発送は完了してしまっています。その分には封入されていません。しかしご安心下さい。ご迷惑かとは思いますが、既にこれまでCD無料配布をご注文されている方はもれなく、「定期購読」をさせて頂きます。4枚目、5枚目と続くEPリリース時に自動的に発送される仕組みとなっています。その中に封入させて頂きますので、ご安心下さい。もちろん頂いた住所等の個人情報はそれ以外には使用いたしません。
どんどんいきます。
Werbleというアプリを使って静止画をちょっとした動画にしてみました。もっと本格的に動かせるようになると可能性が広がりんぐですね。
某国家資格に受かりました。完全に落ちてたもんと思ってました。
— GlowDefectiveSoldier (@gds_kj_ud) 2018年12月1日
よかったよ。
。゚(゚´ω`゚)゚。 pic.twitter.com/qOL3Rkrz0J
昨日ポストに投函されてました。これまで再開したこのブログを読んで頂いている方には察しがつくと思います。そう、某国家資格とは「調理師免許」のことです。とりあえず万歳。しかし問題があります。これ調理師免許を申請しないといけないんですが、「その申請費用がない」。
とりあえずはこんな感じでしょうか。明日から新しい職場にて働かせて頂きます。こっからスタートして、少しでも早くこれまでの遅れを取り戻しつつ、しっかり自分の理想に近づけるよう進んで生きたいと思います。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
Youtube動画もデッかくなりました。
「CD無料配布とEP連続リリースによる今後の展望」Glow Defective Soldier 城台 宏典インタビュー
2018年12月10日リリース!!!
(。・ω・。)人(・ω・。)(・ω・。)(・ω・。)
===============================================
AIDMAtic live Rain-bow
01. Grewanse Yie Guuna 06:38
02. Titiscoberk Ninivanyz 03:42
03. Aplozllo Hazaragath 05:20
04. Xeniasmende Cotorvas 04:48
total time 20:30
Glow Defective Soldier Records 016
Youtube視聴動画
AIDMAtic live Rain-bow【FREE DOWNLOAD】&【CD無料配布実施中】
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp
「各SNSを考察」という命題を完全無視した自己分析の独白
リアリティとは何か。という問いに対し、「正しい答えは存在するのか」という問いが永遠に残る。リアルとは、現実とは、行動以外に解答はない。リアリティとは「現実味」であり、リアル「現実」とは壁一枚隔てている。それはつまり、イコール「虚構」なのだ。つまりリアリティとは、「現実」という言葉を使っているにも関わらず、現実とは似ても似つかない存在であり、同時に存在もしていない。つまり何が言いたいかというと、このブログを書き始めようとおもった瞬間、「リアリティ」という言葉がふっと湧いてきたので、リアリティについて打ち出してみた。
そう、これはただの準備体操である。前説でもなければ開幕宣言でもない。ド頭からチューニングで始まるライブ。ただの準備不足である。ウォーミングアップと言えば聞こえの良い、ただの準備体操である。
このブログが再起動して1ヶ月が経ちます。それはつまり活動再開宣言をして1ヶ月が経つ事と同義なのであります。とは言うもののこの1ヶ月はそれほど大きな行動には出ていません。というか出れませんでした。
というのも、まぁ生々しい話しなのですが、前職を辞めてから次の働き口はすぐに決まりました。これは奇跡に近い出来事です。以前なら証明写真を一度使い果たしても面接に受からないという状況がデフォであった城台だったんです。しかし今回は一発で面接に受かりました。奇跡です。
それは不幸中の幸いとも言うべき奇跡なのです。が、そう簡単に滑り出しが良くいくはずもなく。システム上前職に在籍しているのが11月一杯までとなっており、しかも元々副業禁止であったために今月は丸々仕事をしていませんでした。新しい働き口は12月からという事になっています。
つまり何が良いたいかというと、「1ヶ月分丸々生活費がない」という状態になるんですね。家賃とかのもろもろで必要な最低限毎月取られていく費用が、ここぞとばかりに押し寄せてきます。これからの活動において最初の試練はこれです。給与無しで家賃の支払いをやり過ごせ。踏み倒すという意味ではありません。ちゃんと払います。そうすることでその分の生活費は死にます。やり過ごせに対してどうやっていくかです。多分冒頭のリアリティはこの事を書こうとしていて浮かんだフレーズだったのかもしれませんね。余裕で乗り越えてやるよ。ということでこの案件は現実ではなく現実味。起こることは起こるのだけど、それで未来派潰れないよというポジティブシンキング。若干の矛盾など知ったことか。
まぁ正直なところ、それ以上に心配なことがあります。上の内容は現在の話し。今から書く事は未来の話し。
結構前にYoutubeとamazonについて書きました。で、その時に一緒に書こうとしていたのがSNSについてでした。次回書きますなんて言っておいて放置していました。書く気ではあったのですが、先に書こうと思うことが出てきて後回しになってしまってました。各SNSの長所と短所を書いていこうと思っていたのですが、それよりも書かなければならない事項が出てきました。
各SNSにおけるGlow Defective Soldierならびに城台がどういった状態であるか。ずっと思っていたことですが、世間が最低限得ている恩恵から程遠いほど、自分のアカウントの状況がヤバイという話し。
まずTwitter。フォロワーは494人。しかし蓋を開けてみればフォローして欲しい人たちの相互フォローでフォローしてもらっていたり(副業しませんかとかの類も込み)、純粋に自分に興味を持ってくれている人はごくごく少数。10分の1もいない状態。ツイートに「いいね」が10もつかないことを嘆く人がいるらしい。いやいや「いいね」1ついたらビビるよ。マジかよって。これから新しいスタンダードとか言ってやり出そうとしている奴のアカウントが、拡散能力を持っていない。届けたくても届かない。そして記憶しておきたいほどの価値を有していない。アカン。アカン人。アカウント。
Instagram。これはシビアでね。ツイッターでもそうなんだけど、フォローされたらフォローを返しています。嬉しいですからね。返しますよ。しかし暫くしたらフォロー外されてるんですよ。誰が外したのかもうよくわからない。気付けばフォロー数は1200超え。しかしフォロワーは最近ようやく300の壁を突破。なんてアンフェア。
インスタで自分を拡散する方法はハッシュタグ。知って欲しいですからね。自分の事。近所のおしゃれなカフェのスイーツを撮ってわいわいしたいんじゃないんです。投稿の評価が自身の評価と直結する。自分の作品を投稿してるんです。ハッシュタグで反応してくる日とってだいたい海外の人なんですよね。画像と一緒にそれなりの文章も投稿しているんです。そこで思うんです。この言葉は相手に伝わってないんだろうな、と。
外国の人にアプローチしても、とりあえず当面の目標は国内の人に的を絞ってCD無料配布をしていきたいんですよね。それに対して日本人のアカウントにヒットさせれない。これは自分がザコいだけなのも重々承知です。とりあえず現状を書き連ねたいので、ただの愚痴じゃねぇかという意見は無視。そしてもう一個。インスタグラムの弱点。これは意図的にやっているのか謎なんだけど、URL貼ってもリンク先に飛べない。CD無料配布のページに今すぐ飛んでいって欲しいのに、それが出来ない。城台のSNSで一番人が集まるのはインスタグラムです。分析結果としてそうでした。なのに連れて行きたい場所にすぐにつれていけない。
そういった問題点がある上で、さらにまずい問題。インスタのストーリーです。普通の投稿はハッシュタグをつければそこそこ見てもらえます。でもだいたい30ぐらいしか「いいね」がつかない。だいぶ価値がない。フォロワー関係無しにハッシュタグで知らない人に投稿を投げられる方法で30だ。ではハッシュタグ無しで投稿するとどうなるか。ストーリーが顕著なんだけれど、10人以上に見てもらえたことがない。そして昨日やってみたんだけど、ストーリー内にある「質問ある?」みたいなやつ。一個も来なかった。「いいね」の数とかフォロワーの数を気にするなんて無駄だとか、自意識過剰なんていうが、割とマジで切実に大問題だよ。外からの評価は投稿されたもののクオリティではなく、それに対してどれだけの人を動かしているかだ。最初に火を起こす事よりも、その火を大きくすることが最も難しい。大きくなった火で暖を取ることが最も易しい。
こうして考えると、グラフィックデザイン、楽曲制作、フォトコラージュ、ライブペイント、動画制作などなど。一つ一つは本当に弱いなと思います。どこが弱いかというと、入り口が弱いんです。コンセプトや想いを乗せすぎて、一見さんが入り込めないんです。楽曲に関して言うのが一番手っ取り早いのですが、機材や制作環境が安いもので行っているので、表面上は音が粗く出来てしまっている。今出来る最大限を注ぎ込んでいます。しかしストーリーを知らない人が聴いても響かないんです。最新の技術で作った分かりやすい音ではないから、人はついてこない。そこにブログで長々書いたコンセプトや、ちゃんとしたアートワークをジャケットにしたデザインで包んで、無料配布することで初めて手にとってもらえる。一つだけ突出した能力がない。分かりやすい訴求力のある個性がない。スルメといえば聞こえはいいが、噛んでもらわなければアジなんて分かってもらえない。
全部必要なんです。あなたは結局何をしている人なんですか、という問いに対して、上に挙げた内容全部なんです。どれか一つを届けたいと思っても、他の要素が必要になるんです。フォトコラージュで「絵画」として見せても意味がない。だからジャケットしてデザインの力でもっと大きな役割を与える。その受け皿として楽曲がある。
楽曲を伝えたい。しかし曲だけでは伝わらない。コンセプトに沿った最高のアートワークを供する事で楽曲を手にとってもらえる。それぞれが主役でもあり、それぞれが手段となる。役割や主役がその時々で変わる。ブレてるんじゃない。ブレずに何かに特化しようとしたら自爆した。そんな過去からの教訓を活かして、自分に正直になっただけだ。
最後にFacebook。ここには大体の人が一度は直にお会いした事がある人がほとんどで、以前いきなり活動を止めて音信不通になったこともあり、完全に死んでいます。信頼というものを自ら切り捨て、捨て去ってしまっていたのだから当然だ。
これまでブログで書いてきた内容が一気に冷たくなってきますね。これで生きていくんだ。これで食っていくんだ。という言葉があまりにも現実的ではない。理不尽に誰かに陥れられたのではない。完全に自分で撒いた種だ。自分で自分の首を絞めてのこの有様だ。ここから始めなければならない。ずっと人間関係を軽薄に過ごしてきた。人間関係をよりよくスムーズにするために作品制作に勤しみ、その作品をクオリティ高いものに、凄いものにすれば、自ずと人は近付いてきてくれるなんて本気で思っていたから、弱点を埋めようとしていたように見えて、弱点を克服する事を放棄してきた。それを放置して何の成長のないままに振り出しに戻ってきた。これから先やりたいことがある。そのビジョンは鮮明なのに、それを相手に話そうとすると途端に不鮮明になってしまう。
目詰まりしてるなぁ。パイプは細いから、10出したくても1しか通っていかない。相手のパイプも1ずつしか吸っていかないんだよね。だから人とのコミュニケーションを浅くてもいいからとにかく数をこなさなきゃいけない。言いたいことの半分も言えなかったとか贅沢を言って、話すのが億劫になって、1も言わずに逃げてどんどん事態を悪化させた。それを改善すれば少しずつ未来は拓けていくのかな。それは分かっていたのに、楽な道を探した。道は分かっていたのに。それしかなかったのに。
だからそれを今度はやっていこう。
また長々と書いてしまいました。当初は各SNSを冷静に分析した内容を書く予定でしたが、そもそもの問題点が自分にしかないのはずっと分かっていたので、スポットを当てる場所は結果的に自分しかなかったのでこのような内容となりました。健やかな気分を維持し、健やかな道を行くためには、生まれてくる毒は順に吐き出していく方がいいかなと思います。それで自分の考えが整理されるので。これを読んで誰かが何かに気付いてくれるのなら本望です。次回からは気を取り直して顔文字ばっかりのクソ文章を携えて挑みます。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
2018年12月10日リリース!!!
(。・ω・。)人(・ω・。)(・ω・。)(・ω・。)
===============================================
AIDMAtic live Rain-bow
01. Grewanse Yie Guuna 06:38
02. Titiscoberk Ninivanyz 03:42
03. Aplozllo Hazaragath 05:20
04. Xeniasmende Cotorvas 04:48
total time 20:30
Glow Defective Soldier Records 016
Youtube視聴動画
CD無料配布ページ
https://glowdefectivesoldier.stores.jp/
城台のインタビュー動画と強制フラゲのお誘い
さぁブログです。有言実行の数日スパンで更新していきます。そして有言実行の事案がもう一件あります。この件がなければブログは書かない。といった具合です。城台がおしゃべりする動画を撮りまして、編集しまして、超優秀プラットフォームYoutube様のアカウントに突入しまして、無事アップロードさせて頂きました。
もう各SNSでは情報を流していますが、さぁこれが恥晒しの自暴自棄の果ての第一歩です。愉しめ。動画は少し音量を上げて、字幕をオンにして頂けると嬉しいです。字幕は補足を書き足す感じになっています。たまにちゃちゃを入れています。ふざけてますが自分でやっているので許して下さい。
どうでしょう。制作秘話は色々とあります。何より途中で終わってしまっているのが残念極まりないのですが、喋ってるんですよ。5枚目のEP「Bugfarewelltic Sun-Rises」について。そして3rdアルバムについても。「タイトルをこうしようと思っています」まで喋ってたんですよね。あと色々食べながら喋っているどうしようもない仕様などあったんですが、そこそこ真面目に撮ったものが採用になりました。編集でふざけましたけどね。後半は意外とカットしていません。ほとんどそのままです。若干のたどたどしさもあえてそのままにしました。逆に編集しない方が伝わるかなと思いました。
まぁでも思いますよ。世のYoutuberの喋りの流暢さ綺麗さに、動画そのもののクオリティに対してね。しかしそうしたスタンダードとなっていくものに迎合するのか、邪の道を行くのかはこうして分かれ道や壁に差し掛かって差し迫ってくるんですね。TikTokもそうです。高校生があんなハイクオリティな動画をたぶんアプリ内とかiPhoneの編集だけでこなしている。それを娯楽としてやっている層が大量に存在して、その中から本腰入れてやろうという輩が這い出てくるんです。マジでガチでヤバイですよ。凄いと思っているものが平均で、それ以上が当たり前に現れる時代。弱点みたいなものは見えてはいるけれども、それで淘汰されるのは娯楽としてやっている外円の層だけなので、ハンパないジェネレーションとの戦いだなと思います。畏怖もあるけれど、しっかり敬意も持って挑めば活路はあると思っています。
やるべ。
ロケーション協力は福岡の薬院にあります「IAF SHOP*」です。昔個展したりグループ展したりお世話になったあのギャラリーです。「動画を撮りたい」という申し出に快くOKをもらいました。動画の内容は伏せていたにも拘らず。佐藤さんありがとうございます。
http://iafshop.tumblr.com/
https://urugallesk.exblog.jp/
あと舞台装飾的なものがあったのでついでといっては何ですがアー写も撮りました。パブリック的なものは前回のほうがクリーンなのでホームページの方はそのままにして、SNSではこれを使っていこうかなと思っています。更新できるものはどんどん更新していってなるべく最新モードでいきたいと思います。伸び代や引き出しとかを考えるより、出せる時に出せるものを惜しみなく出していこうと思います。
やるべ。
話し変わりまして、CD無料配布を昨日までにオーダーを頂いた方には本日発送させて頂きました。早ければ今週中、12月1日には届くと思います。もうAIDMAtic live Rain-bowのリリース日をだいぶ無視していますが、全然構わないッス。もちろん今月一杯までにオーダー頂けましたらすぐさま発送させて頂きます。リリース日の12月10日までには到着するように手配します。フラゲ日はワクワク楽しいものですが、こちらは強制的にフラゲしてもらう仕様です。北京ダック式も慄く前のめり感。
前回ブログで書いてからまだ在庫は170枚はあるので情報爆発かなにかが起こってもある程度大丈夫な量あります。どしどしオーダー受け付けております。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
2018年12月10日リリース!!!
(。・ω・。)人(・ω・。)(・ω・。)(・ω・。)
===============================================
AIDMAtic live Rain-bow
01. Grewanse Yie Guuna 06:38
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/grewanse-yie-guuna
02. Titiscoberk Ninivanyz 03:42
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/titiscoberk-ninivanyz
03. Aplozllo Hazaragath 05:20
04. Xeniasmende Cotorvas 04:48
total time 20:30
Glow Defective Soldier Records 016
Youtube視聴動画
CD無料配布ページ
「AIDMAtic live Rain-bow 」と同時にご注文のお客様には、一括して12月上旬に発送いたします。11月末までにご注文のお客様にはリリース前にお届けする予定です。
https://glowdefectivesoldier.stores.jp/
無料配布CDのパッキング有無について+α
さてさて一週間以上空きました。少しずつ表に出て行き続けていく道筋を作っているところです。ツイッターとインスタグラムにちょいちょいアップしていて、フェイスブックにもそれをコピペして、といった感じでした。
ジャケットが3種類届きました。現時点で180枚程度の在庫があります。配布祭りが出来ます。量産に関してはCD録音とレーベル印刷、ジャケット差込みだけです。一人でもだいぶやれる作業です。全然戦える。これを武器に勝負していきます。
ここでこれまでやってきたことの変更点があります。これまではCD一枚一枚をビニールでパッキングしていたのですが、直接手渡しの配布に関してはこれを廃止します。stores.jpで注文して頂いた分はパッキングします。配送なので実際に手にとってもらうまでにタイムラグがあるので、商品保護などありますし、「封筒開けてパックされてる方が嬉しいだろうな」、という理由です。
これとは逆に、直接手渡しの方達のほとんどに共通しているのですが、「受け取ったらすぐに開けようとする」という現象がみられました。グラフィックデザイナー城台の観点からすると、これはとても嬉しい事であり、同時に「成功」なのであります。DJとして音楽を流し提供しているわけでもなく、ライブで演奏をしているわけではない男からCDを手渡された人達からすると、「どんな曲が入っているのかが完全に未知」な状態なんです。そんな恐る恐るな物体を渡すわけですから、普通ならミュージシャンとして「楽曲」に最大限の重きを置いて当然なのですが、そうはいかないのが永遠の素人城台さんです。そんな感情は2010年時点でバッキリ折れています。それを包むパッケージを吟味して欲しい欲求が上塗りされています。
逆説的に楽しんでもらう要素が増えたんです。ジャケットのクオリティを追求し、独善的だが「そこまではやらねぇよ」な面倒な工程やコンセプトを内包させた楽曲。その発信方法やその後の展開。それら全てをデザインして提供するというのが城台の活動です。真新しい何かが創造されているわけではない。既存の価値を繋ぎ合わせて最適解を構築して提示する。まだ出来ないけれど、その方程式や内訳も公開する。全員ではないけれどより多くの創作人が生き残れるコミュニティを作り上げる。
話しがそれましたね。上の内容はほぼほぼ結論です。もっと過程を話さないと意味が分かりませんね。話しを戻すと、CDを受け取ってくれた人は中を開けてどうなっているのか確認したがるんです。そこで、いわゆる無料配布CDのようにジャケットを簡素化したりといった手抜きをしていない本気モードを瞬間的に体感してもらえるんです。そこでコミュニケーションが生まれる。中の音源の話しなんて言葉ではどうしようもないんですよね。今すぐ聴けないですもんね。ブログで長々とコンセプトを書くのは今すぐに聴けるようにYoutubeを、ダウンロード出来るようにBandcampが場所を提供できているから。そういう状況ではない直に会ってCDを渡す場において、パッケージデザインでの会話が出来るのは大きい。百聞は一見にしかず。まさにその通りで、話題として膨らましようのない謎の楽曲に対しての話題は棚に上げられる。それこそCDを白い紙のケースに入れただけのものだったら、会話の内容というか、受け取った人の疑問は否が応でも中の楽曲のことに持っていかれる。デザインは会話の糸口になる。現物がそこにある。これが全てだ。だからすぐに開けられる状態であるために、CDのパッキングはいらないと結論付けました。ない方が双方が幸せになれるんです。配送版はパッキングしてた方が受け取る人が幸せになると思ってます。
これはいきなり大量生産ではなく、ちょこちょこ10枚ぐらいずつこそこそ作っていたから出来た方向転換だなと思います。一気にやってたら既に綺麗にパックしたCDが大量にあって舵を切れなかっただろう。トライ&エラー、PLAN-DO-SEEの繰り返しです。このドキュメンタリー、共有していきましょう。どんどん提供していきます。成功は真似してください。失敗は避けてもいいし、改善点を見つけて別の形で成功に導くのもありです。
AIDMAtic live Rain-bowが来月リリースされます。ですがどんどん次回作「Garapagositic Lupin-key」のデザインが進められて公開しています。上に書いた通り、この活動を一つのドキュメンタリーと捉えて欲しいので。
オフィシャルサイトにCD無料配布とフリーダウンロードのバナーを作って貼りました。やっとサイトが現在仕様になりました。一気に映えました。stores.jpの無料配布ページのトップ画像も変えました。
http://www.glowdefectivesoldier.com
これからやっていくことですが、ちょっと前から書いていた城台が喋っている動画を進めています。なんとか今月中にアップしたいです。あと新しい名刺を入稿しました。実は新しいのを作ったのですが、「これじゃない」と思い立ってしまって、誰の目に留まることなくおニューの名刺500枚をボツにしてしまいました。でも凄くいいデザインにしました。納期が10日後なのでもう暫くかかりますが楽しみです。
あと今日申し込んだのですが、来年2月3日のコミックシティ福岡に出展します。もうここには出ないと考えていましたが、CD無料配布の実験で、どういったアプローチで行ってみるのか、どんな反応があるのかなどのデータ収集を目的でやってみたいと思います。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
2018年12月10日リリース!!!
(。・ω・。)人(・ω・。)(・ω・。)(・ω・。)
===============================================
AIDMAtic live Rain-bow
01. Grewanse Yie Guuna 06:38
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/grewanse-yie-guuna
02. Titiscoberk Ninivanyz 03:42
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/titiscoberk-ninivanyz
03. Aplozllo Hazaragath 05:20
04. Xeniasmende Cotorvas 04:48
total time 20:30
Glow Defective Soldier Records 016
Youtube視聴動画
CD無料配布ページ
「AIDMAtic live Rain-bow 」と同時にご注文のお客様には、一括して12月上旬に発送いたします。11月末までにご注文のお客様にはリリース前にお届けする予定です。
https://glowdefectivesoldier.stores.jp/
キンコン西野の「新世界」
キンコンコングの西野氏による「新世界」を読んだ。実はずっと前から動向を追いかけている人ではあったんです。ブログも再開した事なので、それについて書いてみようと思います。
二回ほど前のブログに貼り付けた動画です。新世界のはじめにの部分を朗読したものだそうです。ちょっと前に西野さんのブログに既に文章として公開されていて、そのときも結構ぐっと来ていたのですが、実際に本人の声でこうして語られると、本当にパソコンの前で泣いてしまったんですね。単純にその内容とこれから自分がやろうとしていることを重ねた、というのもあります。
ただ、「キンコン西野」と言えばネットでの炎上でやっぱり有名なことがある。かくいう自分も最初はそんな印象を持った人間だ。「はねるのトビラ」がゴールデン番組になってコントをやらなくなってからは観なくなった。そこからの空白期間で絵本作家になった事は風の噂で知り、アンチと何かしらの事で戦っているのも風の噂で知りながら何となくそこを見に行くこともしなかった。というか芸能人がツイッターなりSNSをやるとどっかのタイミングで大なり小なり炎上する。そんなもんだと思っていたし、火の元を確認しに行かなかった。だからその山火事っぷりを知らなかった。
今でも過去を遡ったりはしないので山火事の惨状っぷりは分からずじまいだ。最初に興味を持ったのはビジネス書「魔法のコンパス」を出してからで、そこで初めてちょっとだけ垣間見た。「ハロウィンの後の渋谷でゴミ拾い」という企画を潰そうとアンチたちが徒党を組んでその前にゴミを片付けてしまうというアホな事態。どうやら自分が思っている以上に「キンコン西野」の外側の赤い円は濃ゆくて黒いようだった。
それから魔法のコンパスに書かれているこれまでと未来の内容はとても興味深かった。そしてほどなくして「革命のファンファーレ」も買う。先月出た「バカとつきあうな」も買った。もう発売日に手に入れるほどになっていた。
ちなみに「えんとつ町のプペル」は興味津々であったが金銭的になかなか手が出なかった。なので姪ちゃんと甥ちゃんにプレゼントするという口実で購入し、二回読んでその中古品を贈った。母に贈ったことをを告げると、「こどもにもわかる本なの?」とのとこ。なんて返せばいいか言葉に詰まってしまった。まさか自分が綺麗にクリティカルヒットをくらうとは思わなかった。
途中で話しが脱線した。そう、パソコンの前で泣いてしまった話し。なぜ泣いてしまったのか。動画の後半部分で語られる「ファンやスタッフ、両親」に対する言葉.遠くからではやはり見えにくい。しかし当事者だからこそ、ボッコボコに殴られた本人の口からこそ出てくるものだったし、そうしてようやく気付いた自分。そこまで想像力が働かなかった自分。過去に大した傷みでもないものに屈した自分を思い知らされた。そしてもう一度戻ろうとしていた時期だったからこそ、特大のダメージとなった。でも確実にいける気がした。
本の内容は最初にこれまでのおさらいを4分の一ぐらいに収めてあって、これ一冊でこれまでの流れがちゃんと分かる内容になっているのがまたすごい。革命のファンファーレを読んでいると、そのまとめっぷりが勉強になるのでそれはそれでとてもためになる。
オンラインサロンや美術館など今やっていることや、これからやっていくことなどが包み隠さず書かれている。個人的に収穫だったのが「レターポット」がこれまで何なのかがよくわからなかったのが、ようやく理解できた。そして裏側にある背景やストーリーがまたいい話しなのである。
ちなみに城台は先月ようやく「西野亮廣エンタメ研究所」オンラインサロンに入った。まだ何もしてなくて朝刊を受け取るだけのロム専だけれども、その朝刊だけでも充分刺激的なので、熱しやすく冷めやすい自分のような人間には、「ココロの目覚まし時計」として毎日点火してくれるので非常にいい。
- 作者: 西野亮廣
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/11/16
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
おすすめです。
自分は自分でやるべき事がある。その先で出会えるといいなと思います。
ではでは
ε(*´・∀・`)з゙βуёβуё”ε(´・∀・`*)з
2018年12月10日リリース!!!
(。・ω・。)人(・ω・。)(・ω・。)(・ω・。)
===============================================
AIDMAtic live Rain-bow
01. Grewanse Yie Guuna 06:38
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/grewanse-yie-guuna
02. Titiscoberk Ninivanyz 03:42
https://soundcloud.com/glow-defective-soldier/titiscoberk-ninivanyz
03. Aplozllo Hazaragath 05:20
04. Xeniasmende Cotorvas 04:48
total time 20:30
Glow Defective Soldier Records 016
Youtube視聴動画
CD無料配布ページ
「AIDMAtic live Rain-bow 」と同時にご注文のお客様には、一括して12月上旬に発送いたします。11月末までにご注文のお客様にはリリース前にお届けする予定です。
https://glowdefectivesoldier.stores.jp/